シジュウカラ科

スズメ目シジュウカラ科

シジュウカラ

スズメ目シジュウカラ科の留鳥。スズメ以外では年中見かける野鳥です。最近の研究では、文法を使って野鳥どうして会話していことが分かってきたそうです。

写真①:ガマの穂をむしって虫を探しているようです。
写真②:松の実をついばむ様子。

ヒガラ

スズメ目シジュウカラ科の留鳥。シジュウカラと似ていますが、ヒガラには喉からお腹にかけてネクタイ状の黒い斑紋がありません。

ヤマガラ

スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属の留鳥。エゴノキの実を目当てにやって来ます(写真②)。コンコンつつく音がしたらヤマガラかカケスが近くにいるかもしれません。

エゴノキの果実(特に果皮)には有毒なエゴサポニンが含まれますが、冬には種子内部の有毒成分が減少するらしいので、種子をつついて割って中身を食べています。ヤマガラがやって来る時期も、エゴノキの実が熟して果皮が裂けて種子が見える頃から冬にかけてが多いです。

足の間に固い木の実を挟んで、つついて食べています(写真③)。
エゴノキの実(写真④)の茶色い部分が種子です。栗も普段食べているところは種子になります。

求愛給餌

オスがメスの気を引こうと食べ物をプレゼントする行動を「求愛給餌」と呼ぶそうです。
写真はおそらくヤマガラのオスが虫を捕まえてきてメスにプレゼントしようとしたところです。
残念ながら、メスは気に入らなかったようで飛び去ってしまいました。残されたオスは「どうして?」というようなしぐさをしているように見えます。

スズメ目

[野鳥]