ミサゴ科
ミサゴ
タカ目ミサゴ科ミサゴ属の留鳥。
狩りの様子




翼を広げた長さが大きい個体で1.8mにもなるとのことです。かなり大きな魚も捕えます。
趾(あしゆび)
趾(あしゆび)は可変対趾足(かへんたいしそく)といって、人に例えると薬指を親指と同じ方向に向けることができ、親指と薬指、人差し指と中指の二本づつで物を掴むことができるとのことです。(小指相当の趾はありません。)なので大きな魚も捕まえ易くなっているのではないでしょうか。

魚を掴んでいる写真です。親指(第1趾)と薬指(第4趾)が魚の右側、残りの趾が魚の左側にあるのが見えます。
左足は、第4趾が第1趾と反対の方向(第2、3、4趾が前方向)を向いています。

こちらは、別の方向から見た写真です。第4趾は第1趾にくっつく程、向きを変えられるわけではなさそうです。
可変対趾足を持っているのは、ミサゴとフクロウ目だそうです。
県内では、絶滅の危機が増大している野生生物として「重要希少野生生物」(Bランク)に指定されています。
[野鳥]