ウバユリ(姥百合)
ユリ科ウバユリ属の多年草。
名前の由来は、花が満開になる頃には葉(歯)がなくなる姥に例えたからだとか。


変種のオオウバユリは、アイヌ文化では代表的な保存食で、根からでんぷんをとるとのことです。(国立アイヌ民族博物館「アイヌと自然デジタル図鑑」より)
下田公園で見られたウバユリは草丈が1.5mくらいあったので、オオウバユリなのかもしれません。
ウバユリの種子散布
実は蒴果(さくか)となって3つに裂けます。ただ、それぞれが多数の繊維で繋がり完全には開かない。この繊維の隙間に強風が当たると種子が少しづづ散布される構造になっているようです。


近縁種


[野草]