トンボ目(蜻蛉目)

 トンボの仲間は、均翅亜目(きんしあもく)、ムカシトンボ亜目、不均翅亜目(ふきんしあもく)の3つに分けられるとのことです。均翅亜目は、前翅と後翅の形がほぼ同じで体が細長く、翅を閉じて止まる種類が多い。不均翅亜目は、後翅の方が幅広く体が太い。ムカシトンボ亜目は前後の翅がほぼ同じで体が太い。ムカシトンボ亜目のムカシトンボは原始的なトンボとされ、生きた化石とよばれるそうです。
 トンボのしっぽ状の部分には心臓や消化器官があって、「腹」なのだそうです。
 また、連結している場合は、前がオスで後がメスです。

トンボ目均翅亜目

モノサシトンボ科

カワトンボ科

メスは腹部が黒く、オスは金属光沢のある緑色。

トンボ目不均翅亜目

トンボ科

サナエトンボ科

オニヤンマ科

羽化直後は複眼の色が茶褐色になっています。

ヤンマ科

ギンヤンマは、胸部と腹部の間が水色なのがオスで、黄緑色なのがメスです。

トンボの識別

似ているトンボの識別で役に立つのが胸の黒条です。

第1黒条が太くて上に達するのがノシメトンボ。胸の黒条が太いまま切れているのがナツアカネ。黒条の上端が尖っているのがアキアカネです。

虫ミニ図鑑メニュー

[昆虫]