雪上の足跡

雪の上に残された動物の足跡は、ふだん気に留めることはありませんでしたが、動物たちがここに来て何をしたのか、足跡をたどって推理してみると楽しいです。

間木堤はキツネ足跡がいっぱい

キツネが白鳥の家あたりから、野球場までの遊歩道を一周して時々堤の水際をチェックした形跡がありました。そのあと何故か野球場のスコアボードの下を見て(獲物がいたのか、人が来て隠れたのか?)ブナ林の方に入って行ったようです。

グランド横の小川では、水を飲んで(?)、何かを見つけて去って行った形跡もありました。

下は阿光坊古墳群公園での写真です。おそらくキツネでしょうか、雪の中に何か見つけて食べてような痕跡がありました。食べ残しを掘り返してみたら柿でした。

キャンプ場はリスの足跡が沢山

木の根元にはニホンリスの足跡をよく見かけます。遠くの木に移動したり、貯食した食べ物を回収するためでしょうか。ちなみに「害獣」とされているのはタイワンリスの方です。

ウサギらしき足跡も

公園内でいまだウサギを見たことはありませんが、ウサギの足跡の様な跡もありました。

野鳥

ハクチョウは足跡も大きい。写真右はタカの狩りの跡かも。

参考】
  文一総合出版「哺乳類のフィールドサイン観察ガイド 増補改訂版」2023年1月30日 熊谷さとし著 安田守 写真
  文一総合出版「哺乳類の足型・足跡ハンドブック」2021年4月1日 電子版 小宮輝之著